金沢大学 保健学専攻融合Activity拠点

慢性浮腫国際フォーラム2016を開催しました!

2月14日,国際リンパ浮腫フレームワークの理事のChristine Moffatt氏(UK)、Isabelle Quéré 氏(France)、Susan Nørregaard氏(Denmark)が来学し、慢性浮腫国際フォーラム2016で国際共同研究、圧迫療法と炎症予防、小児リンパ浮腫について講演、保健学分野の学生及び教職員、臨床家ら約60名が聴講しました。 また,3氏は講演に先立って鶴間キャンパスにて2月12日午後と13日午前に健康増進科学センターで行われている慢性浮腫に関する研究ゼミにも参加し、本学との交流などについて積極的に意見を交わしました。







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