アドバンストスキンケア学部門

教授：稲津明広
加齢における健康増進のキーファクターは脂質の劣化を防ぐことであるとの仮説のもと、研究を進めたいと思っています。

准教授：大貝和裕
神経再生メカニズム解明を専門として研究を進めてきました。
皮膚の健康評価や改善方法について、分子生物学的アプローチを用いた研究を進めていきます。

テニュアトラック助教：小林正和
分子イメージング法を駆使して、正常肌の健康状態を把握するとともに、肌の変化(炎症・腫瘍)を早期に検出する手法の開発を目指して研究に取り組んでいます。

スキンケア技術評価分野

教授：須釜淳子
肌の健康について研究をすすめアドバンストスキンケア学の拠点形成をめざします。

モレキュラースキンサイエンス分野

教授：岡本成史
科学的根拠に基づいた「ケア」に関する先端的健康科学研究の形成、発展を目指してゆきます。

ウェルネスイメージング分野

教授：宮地利明
非侵襲的に，短時間で，正確に，体の中をみるために撮し出すこと（＝イメージング）が専門です。

助教：大野直樹
MRIをはじめとする画像診断装置を用いて、ヒトの健康を写し出す手法の開発を行います。

社会連携部門

教授：柴田克之
今までの取り組みを受け継ぎつつ、これまでにない取り組みを少しづつ実践できればと考えています。

教授：表志津子
健康は目的ではなく、ひとり一人がめざす生き方を支える為の大切な資源です。地域の皆様が目指す生き方を支える資源として、私もお手伝いをさせていただきたいと思います。

助教：武田千絵
さまざまな運動や頭の体操などを通して、地域の皆様が心身ともに元気で充実した生活をおくることができるよう、支援させていただきます！

助教：中嶋理帆
地域の方々が生き生きとした生活ができるよう、作業療法士の立場から支援させていただければと思います。

助教：菊池ゆひ
地域の皆様が，笑顔で，より充実した毎日を過ごすこと，そして地域全体が元気になることを目指し，作業療法士の立場から，体操教室，その他の活動を通し，サポートさせていただきたいと考えています。

研究員：粟正治
地域に暮らす方々及び地場の産業が、どのように「健康情報」に関わるとよいのかを考えています。

研究補助員：青木未来（看護師）
健康な暮らしのために、地域の方々とスタッフと協力して活動していきます。

研究協力員

加藤聖（金沢大学名誉教授）
神経再生研究に取り組んでいます。視覚を中心とした眼（網膜）の健康維持にお役に立てればと思っています。

Suriadi（博士/保健学）
Chief of devision of international affair the Muhammadiyah institute of nursing
（Indonesia）

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